「へそ展」日記

ひとつの展覧会の裏側には、展覧会を訪れただけでは見えない、さまざまなプロセスと試行錯誤があります。「へそ展」日記は、「へそまがり日本美術ー禅画からヘタウマまで」展、略して「へそ展」に関わるスタッフが、折々に皆さんにお伝えしたいことを発信するブログです。


閉幕しました

本日、「へそ展」が閉幕いたしました。

ご来館いただいたみなさまには、新型コロナウィルス感染拡大防止対策に快くご協力いただき、おかげさまで無事に閉幕を迎えることができました。

スタッフ一同、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

記録的な暑さのなか、札幌では東京2020オリンピック・パラリンピックのサッカー競技や陸上競技(マラソン/競歩)が開催され、多くの人々にとって、記憶に残るひと夏となったのではないでしょうか。

近美では、日本美術のなかでも禅画や俳画など、これまでご紹介する機会の少なかった分野の作品をたっぷりとご覧いただき、その意外な面白さや楽しさにふれ、鑑賞の喜びを感じた、というありがたいお声を頂戴いたしました。

古今の「へそまがりな感性」との出会いに、思わずクスッと笑ったり、不思議な気持になったり…、そんな「へそ展」体験を、2021年の夏の思い出に刻んでいただければ嬉しい限りです。

最後になりましたが、府中市美術館様、金子学芸員、音学芸員はじめ、本展開催にご協力下さいました全国のみなさまに、厚く御礼申し上げます。

(北海道立近代美術館、齊藤)

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